2016年02月

私は、奇跡の中で出会えた「我が子」と楽しい人生を送れたなら、そんな幸せなことはないのだと思っています。 だけれど、子どもがいる暮らしは「楽しいこと」ばかりじゃなくて、 怒ったり、悲しんだり、苦しんだり、とき ...

Pygmy Outdoor Lifestyle School に通うと偏食が治るという事実があります。 一生治るのかは分かりませんが、少なくとも Pygmy School にいるときには 子どもたちは苦手な食材が入っていても、パクパクと食べてお代 ...

結論から申しますと、 Pygmy School では大人が目を離しても安全に包丁を扱えるようになるのは、3歳です。 もちろん 3歳になったからできるのではなく、経験値が必要で、大人が手を添えて切ることから始まり ...

食べ物に良い悪いって 本当はなくて 「その人」が どう食べるか どう思うかで 栄養にも毒にもなるものなんだ。 ネガティブに思って食べれば 体はその想いをとりいれるし どんな質素な食事で ...

好きだからしたい!という 思いからはじまるのか やらなくちゃ!と 義務に思ってしているのか やるべきこと!と 仕事にしてこなしているのか 楽しい!って 勝手に動いてしまうのか 「自分の ...

もう 6年前になるのかな、息子が 2歳くらいのとき、とある公園で遊んでいると 同じ歳くらいの子が両親とじいじばあばとやってきました。 その子は「あっくん」と呼ばれていました。 ※わたしの側にあっく ...

こどもの育ちを「見守って待つ」って ただ何もしないで 見つめているってことではないんだ。 こどもの成長には 「見守ること」 「励ますこと」 「気持ちに寄り添うこと」 この 3つが大事になる。 ...

梅の花も咲き、多摩川の土手にも小花やたんぽぽが顔を出し始めました。 もうすく春がやってきますよ〜。 ま、今日はびっくりするくらい寒かったですけどね。 そんな寒さにも負けじと、今日も子どもたちと ...

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