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卒園した子があそびにきた。 

子犬のようにじゃれあって

全身全霊でぶつかりあう。

ここでは

止める人はいないから

思いのままに

関わりあうこどもたち。

学校という社会にでると

自由にいかないことも多い。

自分の思い通りに

動けないこともたくさんある。

おとながつくりだす環境は

時にこどもにとっては

窮屈だったりする。

けれどそれも

ひとつの「環境」。

否定する必要ってないんだ。

そのかわり

こどもを取り巻く環境は

たくさんあった方がいい。

窮屈な環境があるならば

自由な環境を。

与えられたことをする環境があるならば

自分で考えて動ける環境を。

心を奮い立たす環境があるのなら

心が休まる環境を。

小学校へいくほどに成長しても

この世に生まれてたったの7年。

家に帰って安心すると

フッと糸が切れることがある。

わがままを言って

気持ちをだして

おとなを困らせたりする子もいる。

親の言うことに耳を閉じて

自分の世界に入り込む子もいる。

おねしょや

夜泣きをして

赤ちゃん返りをする子もいる。

それらはすべて

心と体のバランスを

自分で取るための行動。

こどもが「困ったこと」をしたとき

それは必死に今を

「生き抜いている」証拠なんだ。

だから

親ができることは

ただその子のすべてを

受け止めてあげること。

「もう小学生なんだから」なんて言わないで

ちゃんと赤ちゃんに返らせてあげよう。

そうやって甘えを受け止めていれば

大丈夫

こどもは勝手に強く生きていくよ。

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