私は子どもの頃から小柄で今も背は150cmと小さいのですが、小学3年生の我が息子も富士登山ができる程に体力はありますが、見た目は小さな男の子です。


息子はドラえもんの「のび太」が大好きで(笑)、勉強は算数は得意だけれど国語は苦手、図工も先生や友達にいつも手伝ってもらい、走ることは好きだけれど、まだあまり泳げません。のび太に近い存在感があります。


隣の誰かと比較したり、標準や世間一般を気にすれば「正したくなる」ことなんて山程あるのかもしれないけれど、


息子は日本初ではないかと思われる、7歳で3000級の山々の槍穂高縦走をし、5歳で0合目〜山頂の富士登山や南アルプスにある日本第二の高さを誇る北岳登山を成功させ、山で会う人たちから尊敬の念を向けてもらう体験をしました。山の頂きで輝く男であります。


それに、いつも誰かに手を差し伸べてもらえるという特性を持ち、学校では自分よりも背の高い女の子からは「かわいい〜」とホッペをプニプニされているそうです(笑)


何よりも、「元気」です。


たまに「もっと丁寧に字を書いてくれたら私の仕事(宿題の直しとか)は減るのに〜」とか、「もうちょっと泳げたら海でも(私が)安心していられるのに〜」とか、


「もっと」「もっと」と求めたくなることもあるけれど、そう思う時に現実を見ると、もう十二分じゃないかと思うことができます。


こんなに助けてもらえる人って、珍しいぃぃ(笑)


そして、こんなに每日を楽しんでいる人もあまり見たことがありません。息子は私の師匠です(笑)。


子どもと暮らす中にはいろいろな事が起きるけれど、紐を解くと何でもないことや、人生のプラスになることの方が多くあります。


一説では「息子はドラえもんで私がのび太だ」とおっしゃる方もいますが、、それは小声で言うことにして。。


とにかく「元気」でいてくれることに感謝をしています。


思うと、元気でいるってすごい親孝行なのですよね。心配しないでいいってどれだけ大きなことなのか。


だから我が子に「もっと」と求めたくなった時には、現実を見て「あるもの」をキャッチすると問題や悩みは消えるのです。私も元気でいるという親孝行をいつまでもしたいと思います。


逆を言うと、親が元気でいることが子どもにどれだけ安心感を与えるかと思うと、子どものことを考えても元気でいたいし、我が親には遊んでも仕事をしててもどちらでもいいから、元気で楽しく過ごしていてくれることを願わずにはいられません。


元気で楽しく暮らす、私が思う幸せとは日常の中にある些細なものです。

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