お兄ちゃんのランドセルをコッソリ・・・


これは後に聞いた話しなんだけど、


息子が小学校に上がった時、最初の1学期の間は緊張して1番後ろの自分の席から教室の前に行けなかったようで、


個人面談時にその時の担任の先生が


「◯◯ちゃん(息子のこと)は本当に成長したんですよ。2学期になったら前に来れるようになりました」


と教えてくれました。


教室の前に行けない・・・・


そんなことがあるんだなーと思ったけれど


ああ、息子は良い先生に出会えたんだなーと先生に心から感謝をしたのを覚えています。


きっとこういったケースだけでなく


じっと座っていられない子や


落ち着きのない子や


すぐに泣いてしまう子や


学校に行きたくないという子や


先生の話を聞けない子や


ケンカをする子や


給食が進まない子や


忘れ物をたくさんする子や


優等生と言われる子や


上げたらキリがないくらいに


小学1年生には「いろんな子」がいるんだと思います。


その時に大人がどういう対応を取るかで、その子の学校への想いは変わるのでしょう。


もちろん「友達」との関わりも大きく関係していくけれど、


息子は親が仕事や用事で休ませる以外は皆勤賞です。


(学校へ行くのが良いということじゃなくて、学校という環境が居場所の一つになったという意味です)


ちなみに思い出したけど、私も人のことを言えなくて学校に馴染むのにえらい時間がかかったんだった。中学生になってもよく泣いていたんだった(笑)


子どももいろんな事を自分で乗り越えて一所懸命に生きているんですよね。


社会や職場で頑張っている大人となんら変わらないのです。


だからせめて家だけはリラックスできる場にしたいなと思っているので、ガミガミ怒らなくて良い工夫に私はすこぶる力を入れています。


そして、息子のペースを待って守ってくれたこの先生のように


私もこれから生きていく子どもたちに「自分らしく」いることの良さを伝え続けたいと思います。


自分らしさを認められて育った子は、何があっても最後には強さを持てるから。


最後の最後に自分を肯定できることはこの社会での生きる力になるんです。


参考記事




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