こどもと何かをするときは
「キレイに」とか
「キチンと」とか
「ジョウズに」とか
「〇〇はこういうものだ」とか
おとなの思い込みをなくして
視点をこどもに
戻してみよう。
きっと
かけがえのない時が
そこに流れる。
幼児期にしたことは
覚えていないかも
しれないけれど
楽しかった思い出は
「感覚」として残るもの。
それは
生きる希望として
後にその子を
支えていくものなんだ。
「心が楽しむこと」
たくさんしようよ。
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