こどもと何かをするときは


「キレイに」とか


「キチンと」とか


「ジョウズに」とか


「〇〇はこういうものだ」とか


おとなの思い込みをなくして


視点をこどもに


戻してみよう。


きっと


かけがえのない時が


そこに流れる。


幼児期にしたことは


覚えていないかも


しれないけれど


楽しかった思い出は


「感覚」として残るもの。


それは


生きる希望として


後にその子を


支えていくものなんだ。


「心が楽しむこと」


たくさんしようよ。



***

#みかちゃん 著「はじめてお母さんになったわたしへ」

こちらからご購入できます
♡(・ิω・ิ)╭☞



スポンサーリンク