雨の中でお花見を楽しみました。
タープを張って雨よけを作って
焚き火や炭火で暖をとれるようにして
子どもは濡れながら遊べるように着替えを用意して
大人は音楽と雨の音を聴きながら
好きなドリンクとお料理を堪能できるようにして・・・
雨の時にしかできないBBQをしました。
雨という自然を受け容れると
実は大人の心もとっても癒やされます。
それは、何かを「拒否」すると心が頑なになり、
「肯定」すると心が緩むという心理があるからです。
「受け容れる」ことができた時に
人は幸せを感じることができるのですよね。
眠たくなったらどこでも眠れる子どもは
地球そのものを信じている証拠。
大人ももっと自然そのものを信頼して、楽しんでいきましょう。
東京でいうと、年間の3分の1は雨なのだから。
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