好きな時に


したい時に


興味を持った時に


やってみたくなった時に


それができたなら


その子が感じることや


学び取ることは


何倍にも増える。


なぜなら


その思いこそが「主体性」であり


その子に必要な行動だから。




多摩川河川敷で遊んでいたら、幼児が安全に遊べそうな川と泉を見つけました。


泳ぐ予定はなかったけれど


「入りたい!」と言って川を見る子どもたちの顔がキラキラと輝いていたので


服のまま入ることにしました。


子どもが何かをしたいと言った時に、それができる環境は


ある意味大人の考え方にかかっています。


後先を考えるのか


今を大切にするのか


決まったスケジュールしかしないのか


予定外を受け入れるのかなど。


私たちは「子どもに芽生えた好奇心を奪わないこと」を大切にしているので、


柔軟性を意識して持つようにして、その都度判断をするようにしています。


そして、着替えを持つことなどの準備をしておくとより柔軟な気持ちでいられるので、荷物の工夫もしています。


子どもが好きなことを好きな時に




やってみたくなった時にやれるように


その子が育むチャンスを奪わないように・・。


それはワンちゃんも同じですね♪




ワンバーナーとちょっとした食材があれば






ご飯だって食べられるよ。









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