赤ちゃんの推定体重も2000gを超えお腹も大きくなってきました・・


週末に入籍と妊娠のご挨拶をしに祖父母のお家へ行って来ました。


私には日本橋生まれで今は下北沢に暮らしている95歳になるおばあちゃんと(おじいちゃんは93歳で亡くなりました)


埼玉県の山奥にずっと暮らしている93歳のおじいちゃんと90歳のおばあちゃんがいます。


週末に一軒ずつ訪れてご挨拶とお話をしてきたのですが、90代のこの3名の生命力の強さと元気さに驚かされたのと同時に、私の方が生きるパワーをもらってきてしまいました。


おばあちゃんたちにはご挨拶とご報告の他に、主に子育てや出産のお話を聞いてきたのですが、


日本橋生まれのおばあちゃんは、関東大震災と戦争で2度住んでいるところを失う経験をし、


新しい土地で(下北沢で)年子を含める子ども3人の子育てを誰の手も借りずにしてきた苦労を教えてくれました。


苦労した話もすごく楽しそうに話してくれて、今みたいに電化製品が整っていない中での子育ての大変さは現代と比較にならないと思うのに、それすら今では笑い話の一つにして、


95歳になっても孫と楽しく会話ができるくらいに元気な姿をみると、子育ての大変さも人生を豊かにする一つの物語になるんだなーと思いました。


山奥に住むおばあちゃんは、2人目までは近所の人に、3人目は自分で赤ちゃんを取り上げたお話や


(おじいちゃんが沸かしてくれたお湯で赤ちゃんを洗い、臍の緒も自分で切って、自分で作った肌着で包んだそうです!)


産前は陣痛が来る時までお茶摘みの仕事に出かけていて、産後は1週間体を休めた後は通常通りに動いて家事や子どものお世話をしたというお話をしてくれました。


私は今妊娠9ヶ月なのですが、産前産後は安静にしてください、と周囲からよく言われることがあり、


参考記事


産前も産後も「安静に」という言葉が飛び交う現代ですが、おばあちゃんの話を聞いたら一度その「安静に」を疑ってみないといけないなと思いました。(日本では産後1ヶ月は家事や仕事をしてはいけないと言われています。)


だって、産後1週間で動き始めても、なんのトラブルもなく90歳でピンピンと元気にしているのだから、おばあちゃんは安静にしなかったことでどうなったかの生きた証人なのですよね。


ちなみに20歳で嫁いでから90歳まで、1度も風邪などで寝込んだことがないと言っていました。


風邪はひいたこともないと・・。


産後直ぐに動いて体は辛くなかったの?と聞いてみたら


「初めの方は大変だったけれど、動いているうちに直ぐに楽になったよ」と教えてくれました。


そして、妊婦の私に「たくさん動かないとだめだよ」と言ってくれました。


※私もおばあちゃんのように陣痛が来るまで仕事をする予定でいたので、このライフスタイルに太鼓判を押してもらった気がしました。


時代が違うから!生活習慣が違うから!と思うなら、先ずは自分の今のライフスタイルを省みる必要がありますよね。


安静にしないといけない生活の仕方を送っているのは自分なんだと気が付けば、時代のせいにする必要が全くなくなることに気が付くと思います。


おばあちゃんたちのお話は、子育てが大変でも、産前産後にたくさん動いても(休めない環境でも)、幸せや不幸とは何の関係もないことを教えてくれているのですよね。


自分に置かれた環境や状況をどう受け止めるのかという「マインド」だけが、幸と不幸を分ける唯一のものだと、今回この2人のおばあちゃんから私は学ぶことができました。


世の中のおじいちゃんおばあちゃんからは、たくさん教えてもらうことがありますね。


参考記事


私はおばあちゃんたちとは違う生き方をしているけれど、この2人のマインドを引き継いで自分のアウトドア・ライフスタイルに活かし、いつまでも幸せを感じる心を大切にしていきたいなと思います。


※産前産後に動くことを勧めている記事ではありません。あくまでも私の生き方・暮らし方なので、参考までにしてくださいネ





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