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3月になりましたね。多摩川河川敷の草花も春の訪れを教えてくれています。


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Pygmy Outdoor Lifestyle School FUTAKO TAMAGAWA(ピグミーアウトドア・ライフスタイル・スクール二子玉川) の子どもたちも日焼けが始まって健康的な良い顔をしています。


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日本では新生児(生まれてから1ヶ月間)は外出は控えて、1ヶ月健診で問題なければ徐々に外へ出てもよいと言われるのが一般的ですが、


この考え方は、超自然物という新生児には合わないんじゃないのかなと思っています。


体温調節機能がまだ未熟だったり、抵抗力が弱かったりするから、ウイルスの感染や風邪をひいたら大変だという考えを持つことは赤ちゃんを守る為の大切なことでもあるけれど、


一定の温度に保った室内で、風も太陽も皮膚で感じずに過ごす1ヶ月間は、本当は赤ちゃんにとっては「感じることを奪われる」という大きな損失なのですよね。


※海外(特にヨーロッパや北欧)では「新生児も外へ出てお日様を浴びてビタミンDを摂ってね」と産院で言われるそうです。


私は前回のお産では助産院で産後を過ごし、自然療法を取り入れたケアをしてもらい、食事も家庭的でと自然を取り入れた入院生活を送ったのですが、


今回の産後は病院に入院をして過ごした為、食事もケアも病院的でまるで患者さんになったような気分で入院生活を過ごしました。


現に入院中に風邪なのか疲れなのか、熱を出してしまいました。


妊娠中は毎日お外の空気を吸って太陽の光を浴びていたので、急に風も光も感じずに、暖房で温度を一定に保った室内にこもった生活は、アンバランスさから自分を病人にしてしまったんだと思います。


90歳になる私のおばあちゃん(参考記事『 おばあちゃんから教わる「幸と不幸を分ける唯一のもの」とは 』)が


「お産は病気じゃないからね、普段通りにしていればいいんだよ。たくさん動くといいよ」と産前に言ってくれていたのですが、これは産後も当てはまって、


きっとおばあちゃんは「お産後は病人じゃないから、自然に過ごしているといいよ」と言うんじゃないのかなと思います。


体がきつかったら休んで、赤ちゃんの声が届くように赤ちゃんと向き合って、動けるようだったら動いて、自然体で自然に沿う暮らしが産後の体の回復を手伝う秘訣なんだと思います。


おばあちゃんは産後1週間休んだらいつも通りに家事をして、赤ちゃんを見ながら畑仕事をしたそうです!それでいて嫁いでからの70年間、風邪もひかずに病気もしたことがないそうです。


赤ちゃんも、自然の中で自然体でいることが1番気持ちいいんじゃないのかな?と思います。だって、人も動物だから。


と、いうことで、新生児を連れて太陽の光と風を浴びる為にセッセとお外へ出掛けています。自分が行けない時はお姑さんやパートナーが連れ出してくれています。


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眩しそう〜


美味しいおっぱいを出す為にも、自分の喜びの為にも、美味しい食事をしにカフェへも行きました♪


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心も体も嬉しい食事でした♪

※産後のお母さんの回復度合いによっては室内でのんびりするのも良いと思います!1番は無理をしないことが大切です。また、お外へ出る時は赤ちゃんの様子を見ながら決めてくださいね。こちらも無理は禁物です!


新生児や子どもが自然と接することでより良く育っていくのは、彼らが超自然物だからなのですよね。


だから、大人ができることは「自然の中へ連れて行ってあげること」と、その子らしくいれるように「余計なことはしないこと」なんだと思います。


自然体とは「自分らしさ」のこと、自然と接するとは「人間(動物)らしく」いること。


自然の中へ行くとリフレッシュできるのは、自然に触れることで自分という自然物を愛でることができるから。


自然はどこかへ行かないとないんじゃなくて、太陽も風も雨も月も星も草花も土も、自分の直ぐ側にあるものだから、


超自然物の子どもとの暮らしを楽しむ為にも、赤ちゃんや子どもと暮らす大人たちにたくさん自然を感じて欲しいなと思います。


私も自然という自分をたくさん愛でていきたいと思います。






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