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お母さんが抱っこをしたら赤ちゃんが泣き止むのは、


「お母さん(産んだ人)だから」じゃなくて


誰よりも赤ちゃんとコミュニケーションをとったから。


赤ちゃんが泣いたら


どうしたのかな?


お腹がすいたのかな?


暑いのかな?寒いのかな?


お腹が苦しいのかな?


眠たいのかな?


抱っこしてほしいのかな?


と試行錯誤しながら向き合って


抱っこしても泣き止まなかったら


この体勢は嫌なのかな?


どんな風に抱っこしてほしいのかな?


こうかな?どうかな?と赤ちゃんに聞きながら試す。


こんな日々の積み重ねが、赤ちゃんが「お母さん」という人に安心感を覚える結果となります。


確かに生まれたての新生児はお母さんの匂いを嗅ぎ分けると言うけれど、お母さんに抱かれたから泣き止む、というわけじゃないのですよね。


お母さんだって


なんで泣き止まないの?


なんで寝ないの?


何をしてほしいんだろう


わかってあげられなくてごめんね


上手に抱っこできなくてごめんね


などと思いながら赤ちゃんと接していたりしているのですよね。


(お母さんが抱っこして泣き止んだら、お母さんは苦労しません。。)


お母さんに抱かれて赤ちゃんが泣き止むのは、向き合った数であり、諦めずにコミュニケーションをとってきたからです。


だから、逆をいうと、誰でも赤ちゃんや子どもと絆を結ぶことができます。


お父さんや他の人が抱いたら泣くのは、お父さんやその人のことが嫌いなのではなくて単なるコミュニケーション不足と慣れていないだけなので、


赤ちゃんや子どもが泣いたらお母さんにバトンタッチをするのではなく、向き合うことと試行錯誤をしていけば、赤ちゃんや子どもと楽しく過ごすことができるようになります。


目には見えないけれど、子どもが生まれて家族として直ぐにスタートするのは「関係性づくり」で、この積み重ねが未来の家族の在り方になるので、


赤ちゃんの頃から親や大人の一方通行の思いを与えるのではなく、赤ちゃん側の思いを受け取る双方向のコミュニケーションをとっていけば、「向き合う関係性」ができ、


大きくなっても思春期になったとしても良い関係性のままでいることができます。


どんな関係性を築いていくのかは自分で選ぶことができるから、是非、赤ちゃんや子どもが泣いたら(泣かなくても)「どうしたい?」と向き合ってみてくださいね。


ほんと、「向き合う関係性づくり」はとってもオススメです。


何歳になっても向き合うことが習慣化されていれば、どんな問題が起こったとしてもその都度向き合うことができるので、解決することができます。


私も Pygmy Outdoor Lifestyle School FUTAKO TAMAGAWA(ピグミーアウトドア・ライフスタイル・スクール二子玉川) に通う3、4歳の子どもたちの他に生後1ヶ月の赤ちゃんと毎日向き合っていますが、


向き合うと「変化」がよく分かるので、その都度その変化したことに順応していけば問題は直ぐに解決するので、赤ちゃんとの暮らしを楽しむことができています。


一方通行の思いだけで接していると、自分の主観で赤ちゃんを判断してしまうので赤ちゃん側の欲求が見えにくくなり、ずっと泣かれるという事態になります。


ちなみに「向き合う」とは、自分の主観(思い込み)で判断するのではなく、事態をフラットにみることをいいます。


例えば、お父さんが抱っこをして赤ちゃんが泣いたら、


「自分の抱っこは居心地が悪いんだ」「お母さんじゃないとダメなんだ」と思い込みで判断するんじゃなくて


「赤ちゃんが泣いている」という事実だけを見て、「じゃあどうしたらいいかな?」と泣いていることだけを軸にして試行錯誤をします。


そうすることで、「お父さん(自分)対赤ちゃん(相手)」という関係の中で試行錯誤ができ、「二人流の関係性」を築くことができるようになります。


ここに第三者(この場合だとお母さん)が入ってしまうと関係性が三角形になるので、誰か(お母さん)が欠けた時にバランスが崩れ、お母さんがいなければ泣き止まないということになります。


大事なのは、自分対相手でいること。


そして、二人流の関係性を築くこと。


長時間一緒にいることができなくても、「あなたのことが分かりたいよ」という思いは赤ちゃんや子どもに伝わります。


「あなたのことが分かりたいよ」という思いは愛そのものなので、ちゃんと届くから大丈夫です。


これは家族だけでなく、初めて会う子にも採用できて、


短い時間でも、初めて会う子でも「私はあなたのことが分かりたいよ」という気持ちで接すると、子どもの心は開いて「自分」という人を見せてくれます。


心が開くまで時間が必要な子もいるけれど、どんな子でも向き合うことが歩み寄る第一歩となるので、皆さんも是非試してみてくださいね。


赤ちゃんや子どもとの暮らしをより楽しむために、


一方通行ではなく、相手側の思いを受け取る「双方向のコミュニケーション」をとり、「向き合う関係性」を築いてくださいネ。



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