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台風、大丈夫でしたか?私が住んでいる場所(東京の世田谷区)では雨風が強まっただけで特に大きな被害はなかったのですが、先日行った四国や和歌山県や関西方面が大変なことになっていて驚いています。


復旧作業など、台風が去ってからも普段の日常に戻るには時間が掛かると思いますが、どうかこれ以上被害なく早く日常に戻れるよう願っています。


※今朝は北海道で大きな地震がありました。皆様のご無事を祈っております!


Pygmy Outdoor Lifestyle School FUTAKO TAMAGAWA(ピグミーアウトドア・ライフスタイル・スクール二子玉川) では毎週「たくさん歩く日」があって、子どもたちが遊びながら5kmや10kmを歩くのですが、今日は残暑厳しく台風の後で風が強い中を3〜5歳の子が4km程歩きました。


残暑といっても夏の太陽は肌に突き刺さる感じの強さがあったけれど、今日の太陽は日差しが柔らかくなっていました。自然界はもう秋が近づいていますネ。


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暑い日には太陽の熱から体を守る為に、こんな感じで頭を濡らしています。みんな豪快です!(笑)


あらゆる自然現象を体験していないと(慣れていないと)風が強い日なんかは強風を体感することで怖さを感じて泣いてしまう子がいるのですが、Pygmy School に通う子は年がら年中お外へ出て遊んでいるので、今日の強風も何のそので風と遊びながら歩くことができました。


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それと雨上がりだったので水たまりがたくさんできていて、子どもたちは大喜びでバシャンバシャンと飛び跳ねて遊んでいました。


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※ちなみに今日は風速7m程でした。多摩川河川敷は遮るものがないので体感はもっと風を強く感じます。


先日保護者の方がこんな日誌を書いてくださったのですが、


『ようやく涼しくなってきましたね。毎日、暑くても雨でも外で遊ぶことをしてきた我が子は、不快の感覚に強いなあと、週末出かけていて思いました。


遊具で遊んでいる時に雨が降ってきたら、嫌だな、とならずに、バックパックからレインウエアを取り出して着て、当然のように遊び続けたり。


大雨の中、傘をさして長い行列に並んでいる時も、楽しくおしゃべりして待つことが出来たり。


これも、pygmyを通して色々な経験をしてきたからだなあと思いました。』


本当にこちらの保護者様がおっしゃるように、Pygmy School に通う子どもたちは「不快の感覚に強い」のです。


それはなぜかとい言うと、やっぱり春夏秋冬、天気関係なくお外に出て遊んでいるからなのですよね。


雨に濡れることに慣れているとか、暑さに慣れているなどという「経験の積み重ね」があることと、


お外で遊ぶこと自体が楽しいから自然と「暑いから嫌」「雨だから遊べない」「寒いから辛い」「雪だから危ない」などの思考がなくなるので、


Pygmy School の子どもたちはいつでもどこでもどんな状態でも「楽しむこと」ができるのです。


「そのままの事象を受け容れることができる」とは、「そのままの自分を許容することができる」こととイコールだから自己受容力がそのまま付くし、


自然現象に理由を付けずに「雨は雨なだけ」「晴れは晴れなだけ」とし、「雨だから嫌な日」「晴れだから良い日」などと付属をくっつけないマインドセットを持つことで、外部要因に左右されずに楽しむことができます。


「不快な感覚に強い」って事細かに何かを気にせずにいられるということだから、単純に楽しめることが増えるということになるのですよね。単純さって強さなのですよね。


キレイで静かな室内で遊ぶことも良いけれど、いろんな音がして五感を刺激する自然の中で遊ぶことに慣れることで、不快感は快感へと変えていくことができるので、


これから生きていく子どもたちが人生をより楽しめるように、お外でたくさん遊べたらいいなと思います。


我が子に単純になる強さをあげられたら、それだけ人生を楽しめるようにしてあげられたということなので、どうぞ不快な日こそアウトドア遊びを楽しんでみてくださいね。








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